■フッ素の説明
(1)フッ素ってなぁーに?
(2)安全性について
(3)毒性について
フッ素のむし歯予防の作用機序
フッ化物の応用方法
フッ化物のむし歯予防効果
■フッ化物洗口法について
フッ化物洗口法とは何か
フッ化物洗口法のう蝕予防効果
フッ化物洗口法の必要性
■フッ化物洗口法の実施法
(1)フッ化物洗口の手順
(2)フッ化物洗口法の対象
(3)実施上の注意点
フッ化物洗口法のQ&A
1.洗口を開始してから生えてきた「新しい歯」は、既に生えてから
何年も経過した「古い歯」に比べて予防効果は高い。
2.洗口の期間が長い程、予防効果が高い。
→幼稚園児(4歳)から開始し、中学生(14歳)まで継続実施することが望ましい。
3.開始時期の違いによって予防効果が異なる。洗口開始年齢が低いほど、高いう触予防効果が得られる。
4.前歯のう蝕が激減する。
5.洗口を止めてからも効果は持続する。
6.う蝕多発児が減少する。
7.乳歯のう蝕にも効果を発揮する。
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